逆援してるなんて誰にも言えない
私が誰にも絶対に明かすことのできない秘密……。それは、逆援助交際を楽しんでいるということです。
これまでの私は、ひたすら仕事に没頭して、恋人もなく独り身の、考えてみると空しい日々を過ごしてきました。毎日が忙しいと、中々男性と知り合う余裕もないもので、結果としていい縁もないまま、性欲ばかりが溜まっていく毎日。しかたないので、夜に家に帰ると、一人自分の指で慰める、というなんだか情けない毎日を過ごしていました。
そこである時まとまった休みがとれた時に、この生活を少し変えていこうと決意したんです。つまり、どうにかして相手を探そう、と出会い系サイトで出会いを探すことにしたのですが、その時偶然見つけたのが、「逆援助交際」のサイトでした。
普通の援助交際については少しは知っていたので、だいたいどういうものかも予想がつきましたが、この際セックスの相手が見つかるなら、と、こちらにもついでに登録してみたことが、その後の私の日々を変える大きなきっかけでした。
逆援助サイトというのはやはり出会いに必ず金銭が絡むせいなのか、出会い系サイトよりも、しっかり金銭面で「この額を最低金額として支払える女性」というしっかりとした取り決めがなされていて驚きました。
正直高額ですが、私にとって出せない額ではなかったですし、この条件だけでも、女性側はかなり絞られるはずですから、これはもしかするとアテにならない出会い系サイトよりいけるかもしれない、と気合を入れてプロフィールと募集内容を書いてみました。とはいえこういう場で何を書けばいいかもわからなかったので、他の人が見たら場違いな事を書いていたかもしれませんが。
それでも、相手がおらず、思いっきりセックスを楽しみたい旨を正直に書いたところ、それを気に入ってくれた男性の方が思っていた以上に名乗りを上げてくれて、とんとん拍子で何人かの方と会う話がまとまりました。
そこからは、およそ2週間に1回のペースで休みを利用して、サイトで知り合った男性と会い、思いっきり楽しませてもらいました。最初はお金で男性を買うのってどうなのか……と思ったりもしましたが、実際に会ってセックスをしている時はそんなことはぜんぜん気になりませんし、むしろ割り切った関係前提だからこそ、程よい距離感でお互いに楽しむことができるということもわかって新鮮でした。
いつかはそのうち、もっと密度の濃い恋人が欲しいと思うときが来るかもしれませんが、それまでは、逆援助交際という気楽で気持ちのいい関係をもっと楽しんでいきたいと思います。もしかすると逆援助交際として関係を結んだ相手の中に、本気で好きになれる相手が見つかるかもしれませんし……。
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2011年8月10日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:逆援助体験